FPブレーン現場レポート

日々の業務で思いついたことや、投資の考え方について掲載しています!

2019年2月4日
確定拠出年金を活用しよう

新聞やテレビでも話題になり、加入者の数も右肩上がりの確定拠出年金。ここ最近、お客さまからのお問合せも増え、関心の高まりを実感しています。
 
確定拠出年金には、3つの税制優遇制度があります。
 
1.運用益が非課税になる。
金融商品で運用し、利益が出た場合は通常20.315%の税金がかかります。その運用益が、非課税になります。
 
2.掛金が、全額所得控除になる。
例えば、年収が400万円の方ならば、所得税の税率は20%、住民税は10%です。
毎月1万円を掛金とすると、年間の掛金は12万円。
12万円×30%=3万6千円 
つまり、月に1万円貯めると、年間3万6千円税金が少なくなるという効果が得られることになります。
 
3.受取時に控除がある。
年金受取では、公的年金控除、
一時金受取では、退職所得控除を受けることができます。
 
とはいえ、こうした税金の話は、何やら難しい、という印象が強く、読んでもよくわからない・・・という感想を持たれる方も多いかもしれません。
 
また、確定拠出年金は、掛金を「自分で運用する」年金制度です。
確定拠出年金の運用資産のうち、半分以上が預貯金や保険等の元本確保型というデータがあります。
しかし、資産運用のしくみを知り、将来に向けた大切な資産をどう運用するべきかを自分で判断して決められるようになると、より、この制度を活用できるはずです。
 
お勤め先で企業型の確定拠出年金に加入しているが、どうなっているかよくわからない。
やってみたいけれど、制度がよくわからない。
始めてみたけれど、どうやって運用していいのかよくわからない。
たくさんの「わからない」という声を聞いています。
 
初めての方にもわかりやすい、確定拠出年金を知るための勉強会の定期的な開催を企画中です。
詳細が決まり次第、ご案内いたします!


ふるさと納税の返礼品です。カニしゃぶ!
ふるさと納税も、活用したい制度ですね。

2019年1月25日
子育て世代こそ資産運用を

『人生100年時代に向けて、将来のお金を、計画的に準備しましょう。』とはいっても、お子さんがいらっしゃるご家庭では、「まずは教育費。」というお返事が大半です。

 

授業料に、入学金、習い事、塾、部活。。。いったいいくらかかるの?と、目先のことにいっぱいいっぱいで、「その先のことは、教育費が落ち着いてから考えよう」と思うのは、自然な感情ではあると思います。
30代くらいまでは、将来のお金が必要と言っても、ピンとこない方も多いかもしれません。

 

しかし、昔よりも、「老後」の期間は確実に長くなります。高齢化社会が進み、公的な年金制度も今と同じではいられないはずです。
「お子さんが独立した後に考えよう」では、間に合わなくなってしまう可能性が大です。

 

まずは、教育費、住宅費、将来のお金等、ライフプランの中で大きな出費を一度把握すること。そして、目的に応じて、お金の管理の方法を決めること。

 

将来のためのお金ならば、少しずつでも、積立投資などで資産運用をしていけば、資産形成の最大の武器である「時間」の効果が得られます。
確定拠出年金やNISA等の税制優遇制度を利用すれば、さらに効果が高くなる可能性も。

ぜひ一度ご相談ください。

 

子育て世代を応援!ということで、チーパスの店としてサービスを開始しました。




2019年1月10日
1万円からできる資産運用の始め方




~学校では教えてくれなかったお金の勉強会~
【1万円からできる資産運用の始め方】
 
セミナー開催のお知らせです。
NISA、iDeCoなど、資産運用をする際にお得になる制度が整ってきています。
人生100年時代と言われる今、将来に向けてぜひ活用をおすすめしたい制度です。聞いたことはあるけれど、よくわからない、という方も多いのではないでしょうか。
 
資産運用を始めるには、まずはその仕組みやルールをしっかり知ることが大切です。
しかし、資産運用するための商品を買える場所はたくさんあっても、正しい資産運用を知ることができる場所はなかなかないものです。
 
初めての方にもわかりやすく、資産運用を始める前に知っておくべきお金の基本の話から、どうやって始めるのか、という具体的な話までご紹介します。
 
興味はあるけれど、よくわからなくて始められない。
資産運用をしっかり勉強したいけれど、どこに行ってよいのかわからない。
そんな方に、おすすめです。
お気軽にご参加ください。
 
詳細はこちら


2019年1月4日
あけましておめでとうございます

新年あけましておめでとうございます。

皆さまにおかれましては輝かしい新年をお迎えのこととお喜び申し上げます。

私たちが、正しい情報を正しくお伝えすることが、皆さまのよりよい未来につながるものと信じて、2019年もスタッフ一同サービス向上に努めてまいります。

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

まくはりFPオフィス

FPブレーン株式会社 スタッフ一同


ホテルグリーンタワー幕張さんのロビーにて。

2018年12月28日
【FPブレーン通信】2019年「亥固まる」亥年!

こんにちは、FPブレーンの岩川です。

今年もあと3日です。証券や銀行のお正月休みは、12/31~1/3と通常4連休ですが、今年は何と6連休です。我が家には受験生がいるのでどこにも出かけられませんが、ゆっくりとお正月休みを過ごしたいと思っています。

さて、2018年ですが、色々ありましたね。
流行語受賞した「そだねー」「半端ないって」のとおり、冬季五輪とサッカーワールドカップをはじめ、大坂なおみさんの「テニス全米オープン優勝」、競泳池江璃花子さんの「一大会、日本史上初の6冠」などスポーツは盛り上がりました。
その一方で「今年の漢字」は「災」が選ばれたように災害も強く印象に残る1年でもありました。
また、この年末の株式市場は、乱高下を繰り返していますね。

10月にバブル後の高値を更新した日経平均株価指数、先日のクリスマスには、1,000円の大幅な下落になりました。NYダウも12月3日からじわじわと4,000ドル前後値を下げました。
売った方が良いのか? 買った方が良いのか?と悩むことも少なくないでしょう。

相場の格言に「休むも相場」という言葉があります。

その名のとおり「何もしない」のも投資戦略の一つということです。
投資行動には「買い」「売り」「何もしない」の3つしかありませんが、「何もしない」というのは、簡単そうで実は難しい行動であることを「理解」するだけでも良いかも知れません。

では、「相場の格言」が連続してしまいますが、
今年も干支から見た来年の「相場の格言」を紹介します。

■■■干支から見た来年2019年の相場。■■■

はじめに、今年2018年の株式市場、為替市場の結果は下記の通りです。
★株式市場
2018/01/04大発会 終値 23,506.33
2018/12/28大納会 終値 20,014.77
今年の騰落率・・・・+14.85%★為替市場(対ドル)
2018/01/01 終値 112.64
2018/12/28 15:38現在 110.60
今年の騰落率・・・・-1.81%

日経平均は2012年より続いていた連騰も6年でストップ。
久しぶりの下落となりました。

今年2018年は「戌笑う」でしたが、いかがでしょうか。

結果、下落にはなりましたが、この1年は、日経平均株価のバブル後の戻り高値更新、NYダウも史上最高値を更新するなど、決して悪くなかったと思います。

さて、来年2019年の「亥年」の格言は・・・

「亥固まる」です。

「固まる」とは・・・
大暴落、大暴騰で何も出来ずに固まるのか!?
次のステージに上昇するための基盤固め、調整なのか。。。捉え方は様々です。

ちなみに、前回の「亥年」はリーマンショック前の直近高値を付けた2007年。
この年の騰落率は「-11.8%」でした。

希望を言えば、基盤固めがいいですね。

★★★今年1年も大変お世話になりました★★★
今年は、海浜幕張のWBG(オフィスビル)から「ホテルグリーンタワー幕張1F」に移転を致しました。
以前から、お客様とのご相談スペースをより良い環境にしたいと考えておりましたが、そのイメージどおりの環境とご縁があり移転を決めました。
余裕のあるご相談スペース、様々な資料をご覧頂ける環境を整えることができました。
お近くにお住まいの方は、機会がございましたら、是非、ご相談にお越し下さい。
お待ちしております。
では、みなさまにとって2019年は幸せいっぱいの1年になりますよう、心よりお祈り申し上げます。

良いお年をお迎えください!

※この12月、弊社近隣の幕張メッセで行われた宇多田ヒカルさんのライブ。とても良かったです。(スマホの動画写真撮影がOKな事に驚きました。)

2018年11月28日
セミナーを開催しました。

こんにちは。FPブレーンの見川です。

昨日、「1万円から始められる 女性のためのマネー講座」を開催しました。

気軽に質問をいただいたり、ケーキと雑談を交えながらの2時間。
お金についての基本的な話から、資産運用のしくみなどをご説明しました。

ご参加いただいた方には、
・投資はお金持ちがやることとしか考えていなかったけれど、身近に感じられるようになりました。
・お金に対する考え方が変わりました。長い時間をかけて運用したいなと思いました。
・少人数でじっくり聞けて、貴重な時間でした。
といったご感想をいただきました。

生活に最も身近なお金のことですが、正しい情報が知られていないことをいつも実感します。
「知らなかったことを知ることができてよかった」
勉強会の後、こう言っていただけることが喜びです。

弊社での勉強会が、今後、お金についての正しい情報を知るきっかけになれば幸いです。

今後も、定期的に勉強会を開催していく予定です。
お金について勉強してみたい、とちょっとでも感じている方は、どうぞお気軽にご参加ください。

2018年11月5日
1万円から始められる女性のためのマネー講座

こんにちは。
FPブレーンの見川です。
ついに11月。ぐぐっと年末が近づいた気がします。

本日は、~1万円から始められる女性のためのマネー講座~開催のお知らせです。

漠然とした不安は持っているけれど、具体的に考えることを後回しにしてしまいがちな「将来のお金」。安心して充実した毎日を送るためには、計画に準備したいところ。さらに、低金利の今は、資産運用により「お金に働いてもらうこと」が必要になっています。

しかし「投資」と聞くと、「お金に余裕がある人がすること」「ギャンブル」「危ない・騙される・損をする」マイナスなイメージがよく聞こえてきます。

このようなイメージが一般的になってしまっているのは、「正しい情報を知る機会がなかったから。」

この講座では、ぜひ知っておいていただきたい、学校では教えてくれなかったお金についての情報や、資産運用についてお話しいたします。

少人数制ならではの、アットホームな雰囲気です。

「何も知らないけれど大丈夫ですか?」
とご質問をいただくことがあります。
どうぞ、安心していらっしゃってください。
初心者の方にも、わかりやすく、ご説明いたします。

きっと「知ってよかった」と思っていただける内容をお伝えします。
興味をお持ちの方は、ぜひお越しください。
お待ちしております!

セミナー詳細はこちら



2018年10月30日
パートはいくらまで働くのが得?

こんにちは。FPブレーンの見川です。
ハロウィンの飾りが街を彩る季節ですね。
寒さも日に日に増してまいりました。
風邪など、お気を付けください。

小学生高学年の子供がいる私の周りでは、
子供の手が離れてきて、パートで働いている友人が多くいます。
子供が大きくなるにつれ、働く時間を増やしていきたい、という話とともに出る話題が、
「いくらまで働くのが一番得なのか」。
被扶養者の場合、税金や保険の面でいくつかの壁がありますね。

1.103万円の壁
 103万円を超えると、所得税がかかってきます。
 (一般的に所得税に注目して「103万円」と言われますが、100万円を超えると、まずは住民税がかかってきます。)

2.106万円の壁
 ・週20時間働いている
 ・賃金が月88,000円以上
 ・勤務期間が1年以上見込まれる
 ・勤務先が従業員501人以上の企業
 ・学生以外
 上記の条件すべてにあてはまる場合は、被扶養者ではなくなり、自分が社会保険に加入する必要があります。

3.130万円の壁
 2.にあてはまらなかった方は、130万円を超えると、被扶養者から外れることになります。 

被扶養者を外れると、社会保険料が発生するので、その分収入を増やさないと、手取りは減ってしまいます。

この内容までは、よく知られていることなのですが、注意するべき点がもう一つ。
旦那さんの会社から、「配偶者手当」等が支払われている場合があります。
多くは、被扶養者であることが条件になっているので、この手当てがなくなってしまうことを
考慮することを忘れないでください。
全額なくなってしまう場合や、半額になる、など会社によって扱いが異なるので、
事前にしっかり確認しましょう。

また、103万円を超える場合は、個人型の確定拠出年金(iDeCo)を利用することで、
将来の資金を貯めつつ、税金の額を少なくすることも可能です。
この辺りは、次回詳しくご紹介したいと思います。

今後も、制度が変わっていく可能性がありますので、事前にしっかり確認することをお忘れなく!


お台場にある、チームラボボーダレスにて。
幻想的な空間に感動です。

2018年10月4日
「まくはりFPオフィス」

こんにちは。FPブレーンの見川です。

FPブレーンは、ホテルグリーンタワー幕張1Fにオフィスを移転し、
お客さまをお迎えする準備を進めてまいりました。

FPブレーンが、海浜幕張にて資産運用のアドバイザーとして活動をはじめてから15年。
今後も幕張をはじめ、千葉近郊の皆さまにとって
より身近な存在でありたいという願いを込めて、
「まくはりFPオフィス」の名で皆さまをお迎えいたします。

資産運用はもちろん、住宅ローン、生命保険、相続など、
それぞれの分野に精通した、経験豊かなファイナンシャルプランナーが、
プロならではの目線で、アドバイスをいたします。

ご相談をお受けするファイナンシャルプランナーが、セミナー等の業務で不在になる場合があるため、
ご相談をご希望の場合は、事前のご予約をお願いいたします。
夜間、土日祝日のご相談も承ります。
どうぞお気軽にお電話、メールでお問い合わせください。

ご家庭にかかりつけのお医者さんがいるように、
ご家庭のお金のことを気軽に相談いただける存在になれることを願っております。

「まくはりFPオフィス」にて、皆さまをお待ちしております。


2018年9月28日
「保有資産の内容がわからない」がわからない。

こんにちは。FPブレーンの見川です。
ひさしぶりに青空が広がっています。
明日からはまた崩れる模様。
体調も崩しやすい時期ですので、皆さまお気を付けください。

私がFPブレーンのスタッフになったのは、4年前。
独立系のFPには、証券会社や、銀行、保険会社の経験がある方が多いものですが、
私の前職は、「専業主婦」。その前も、金融関連の職場ではありませんでした。

そのため、資産運用や、金融商品についてのお客さまとのコンサルティングの様子は、
弊社、岩川のコンサルティングしか見たことがありません。

今お持ちの金融商品の見直しで相談にいらっしゃった際に、
お持ちの投資信託や保険などについて、「内容がよくわからない。」と
話される方が多くいらっしゃいます。

当初、そこに疑問を感じていました。

弊社のコンサルティングでは、最初に商品をご提案することはほぼありません。
始めにお話しするのは、「資産運用とはなにか」ということ。
なぜ、資産運用が必要なのか、どんな方法があるのか、株や債券がどんなものなのか。分散投資とはどういうことなのか。
お客さまに合わせて、ご理解いただくまでしっかりご説明をします。

資産運用のしくみを知っていただいた上で、お客さまが選択される商品の内容や特性についてもご説明し、資産運用がやっとスタートします。

そのため、コンサルティングには2回、3回、時にはさらにお時間をいただくこともあります。

そのため、「資産運用はしっかり理解した上で始める。」それが普通だと思っていた私は、「内容がよくわからない」ことが不思議でした。

金融商品の見直しのご相談の際も、同様に資産運用についてご説明します。
「こんなに丁寧に説明してくれるんですね」や、「知らなかったです・・・」
というお客さまの声を聞いて、弊社のコンサルティングの内容が、ちょっと特別なのかもしれないと感じるようになりました。

商品をお勧めすることではなく、ご相談に来られた方が、目的に向かって、自分の判断で資産運用を続けていくための正しい情報をお伝えすること。それが弊社のコンサルティングの考え方であり、資産運用に必要なものだと思っています。

金融商品の窓口はたくさんありますが、商品を購入する時には、自分が内容をしっかり理解できたかどうかを一度考えてみてください。



9月24日。中秋の名月でした。東の空に浮かぶ大きな月。私のスマホでは、その神秘的な美しさが伝わらないのが悲しいです。でも、とてもきれいでした。


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