老舗IFA法人:20年の経験

お客さまごとに異なる、ライフスタイルやリスク許容度に応じて、オーダーメイドの資産管理サービスを提供しています。弊社の資産管理は、金融の仕組みや構造を理解し、包括的に有益と判断できる管理を致します。
また、私どもの中心的役割は、お客さまのリスクを想定して、事前に対処する事と考えております。
「我が家のことを深く理解した上で、アドバイスをして欲しい」そのような方は、是非、弊社をご利用ください。

老舗IFA法人:20年の経験

弊社はファイナンシャルアドバイザーとして、ラインプランを通じて包括的な資産管理を行って参りました。
これまでも、ネットバブルの崩壊、リーマンショックなど、数々の金融危機をお客さまとともに乗り越え、2023年4月から20周年を迎えます。日本において、専門性の高い資産運用アドバイスの長い経験を持つファイナンシャルプランナーは、まだまだ、少ない存在と言えるのかもしれません。
資産運用アドバイスは、10年、15年、さらに20年と長い経験によって「得られたこと」が数えきれません。
市場や感情に左右されない一貫した投資方針を約束するという考えに変化はありませんが、弊社が提案した資産管理の実行後の推移、また、そのプランを実行しているお客さまの反応など、日々情報は蓄積され生かされています。

とくに「リスク」に対する考え方は、お客さまごとに、あらゆる角度で検討しお応えています。

これからも経験を積み重ね、お客さまの「安心」に結びつくように急がず焦らず地道な情報収集を心がけて参ります。包括的な資産管理をお考えの方は、どうぞお気軽にご相談ください。

有料サービスを基本としています。

「有料相談サービス」は、結果として有利な選択になると考えています。
※この機会にご検討いただければ幸いです。

金融における有料相談サービスは、フェアな情報提供が受けられることから「有利、不利」「合う、合わない」などの判断を自分自身で決定することが可能になります。結果としてお客さまの長い人生に「コストの軽減」や「効率化」など大きな利益をもたらします。
「タダより高いモノはない」とは、よくいったものですが、「もらう」「ひろう」「タダ」・・・、実は、後になってそれ相当もしくは、それ以上の費用負担となった経験をお持ちの方も少なくないはずです。

なぜ「有料相談サービス」なのか

ご相談者ご自身が判断できる「ありのままの情報提供」を行いたい。という想いが強くありますが、それを
「ボランティア」で行うのは困難の一言です。

1)有料サービスは有益
有料相談サービスの利用によって、ご相談者様は利益を受けられる可能性があると考えておりますので、その対価として、ご相談の費用を頂戴することを基本としています。
※ご相談者様に有益でなければ、費用をいただく事はできない。と考えています。

2)情報収集はタダではできない
ご相談者様のご要望に応じたライフプランを実現するには、金融・経済の基本原則や知識をはじめ、投資信託や税金、年金、保険、ローンなどの幅広い商品知識も求められます。
常日頃から、新しい情報収集を行うには、手間や時間という見えないコスト負担があり、ボランティアでは、難しいと考えています。

日本での金融サービスは「無料文化」です。
「無料サービス」は日本の文化であり、利用メリットはたくさんあるはすです。ただ、その多くある無料サービスの中からフェアな情報提供が受けられる場所を探せるかが、重要ポイントかも知れません。

どなたでも冷静に考えれば、十分に理解している事ですが、ビジネスである以上、採算の合わない商品を提示することは不可能であるのは、言うまでもありません。


「全てを知って、選択するのか」「知らないまま、選択するのか」これもまた「選択」です。