「保有資産の内容がわからない」がわからない。

こんにちは。FPブレーンの見川です。
ひさしぶりに青空が広がっています。
明日からはまた崩れる模様。
体調も崩しやすい時期ですので、皆さまお気を付けください。

私がFPブレーンのスタッフになったのは、4年前。
独立系のFPには、証券会社や、銀行、保険会社の経験がある方が多いものですが、
私の前職は、「専業主婦」。その前も、金融関連の職場ではありませんでした。

そのため、資産運用や、金融商品についてのお客さまとのコンサルティングの様子は、
弊社、岩川のコンサルティングしか見たことがありません。

今お持ちの金融商品の見直しで相談にいらっしゃった際に、
お持ちの投資信託や保険などについて、「内容がよくわからない。」と
話される方が多くいらっしゃいます。

当初、そこに疑問を感じていました。

弊社のコンサルティングでは、最初に商品をご提案することはほぼありません。
始めにお話しするのは、「資産運用とはなにか」ということ。
なぜ、資産運用が必要なのか、どんな方法があるのか、株や債券がどんなものなのか。分散投資とはどういうことなのか。
お客さまに合わせて、ご理解いただくまでしっかりご説明をします。

資産運用のしくみを知っていただいた上で、お客さまが選択される商品の内容や特性についてもご説明し、資産運用がやっとスタートします。

そのため、コンサルティングには2回、3回、時にはさらにお時間をいただくこともあります。

そのため、「資産運用はしっかり理解した上で始める。」それが普通だと思っていた私は、「内容がよくわからない」ことが不思議でした。

金融商品の見直しのご相談の際も、同様に資産運用についてご説明します。
「こんなに丁寧に説明してくれるんですね」や、「知らなかったです・・・」
というお客さまの声を聞いて、弊社のコンサルティングの内容が、ちょっと特別なのかもしれないと感じるようになりました。

商品をお勧めすることではなく、ご相談に来られた方が、目的に向かって、自分の判断で資産運用を続けていくための正しい情報をお伝えすること。それが弊社のコンサルティングの考え方であり、資産運用に必要なものだと思っています。

金融商品の窓口はたくさんありますが、商品を購入する時には、自分が内容をしっかり理解できたかどうかを一度考えてみてください。



9月24日。中秋の名月でした。東の空に浮かぶ大きな月。私のスマホでは、その神秘的な美しさが伝わらないのが悲しいです。でも、とてもきれいでした。


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